「嬉し恥ずかし」の「恥ずかし」が圧倒的に勝つやつ。

最近『約束のネバーランド』にババハマリの息子。

同級生のO君から薦められたのをきっかけに

アマゾンプライムでアニメを観て、その後お小遣いをつぎこんで

ジャンプコミックスを買っている。

私はまだアニメしか追っかけられていないけど確かに面白い。

週刊少年ジャンプっぽくないけどな…。(って『DEATH NOTE』の時も思ったけど)

 

あまりのハマりように、アニメのOP曲を繰り返し聞いたり

私にコミックを早く読めと勧めてきたり、先日は主要キャラを描いてくれと言ってきた。

 

私が毎日何かしらスケッチブックに落書きをしているのを見て

描いてほしくなったのであろう。

私に絵を描いてほしい、なんて言うのは本当に珍しいので、少し嬉しくなって

コミックを見ながら描いてやった。

 

その時は半笑いで「うーん、なんかちゃうわ〜」とか言ってたくせに

数日後、くだんのO君がうちに遊びにきた時に

「お母ちゃん、あのスケッチブックどこ!!!?」とかキラキラした目で聞いてくる。

 

「あぁ…O君に私が描いたキャラの絵を見せる気なのだな…」とわかった。

で、ちょっと想像してみてください!わかります!?この時の私の感情!!(知らんがな)

 

「これさー、俺の母さんが描いたんだよねー」とか言いながら

ゲームに夢中なO君の側にスケッチブックを持って行った時点で

猛烈にいたたまれなくなり、その場を離れてしまった。

 

うまく表現できないんだけど、私の愛する家族が、私を自慢した時に

他人(自慢した相手)が無関心だった時の

何とも言えない哀愁?切なさ?を見たくないという、その気持ち!

 

決して「関心を持たれなかった私」に対する恥ずかしさではなく

「私を自慢した家族が相手されなかった」ことに対する切なさなんですよ!!

 

しかも、自慢を「オラオラ」でしてくれれば平気なんだけど
ちょっと遠慮気味に、それでも自慢したい気持ちが溢れ出てる感じで
自慢されるのが、本当にキツい。

 

今回は息子だけど、たとえば私が子どもの頃に
自分の親が遠慮気味に自慢する私の話を
相手が興味なさそうにしている時など
その場から逃げたくなるんですよ。いたたまれなくて!!!わかりますか!?

 

その時のO君はゲームに夢中だったし
息子がスケッチブック片手に話しかけても
上の空っぽかったので「ぎゃあああああああーーーーー!」と
心の中で叫びながらその場を離れました。

 

それからどんな展開だったかは知らない。知らないけど、居間に戻ると
2人はゲームに熱中しており、その傍らに
なんとなく寂しい感じでスケッチブックが置かれていたので

 

たぶん「へーーー」くらいのリアクションだったんだろうな、と勝手に切なくなっていた。

 

 

数日後、別件でO君ママとLINEをやりとりしている時に
『そうそう、ママ(私)が描いた「約ネバ」の絵を柊太君が見せてくれたみたいで
「めちゃ上手かった」と息子(O君)が言ってたよ〜!写真送って〜!』というメッセージが
O君ママから来て、あぁ…ちゃんと見てくれて、ちゃんとリアクションしてくれたのか…!!!
とめちゃくちゃ救われた気になったのでした。

 

 

O君、息子の自慢に期待通りの反応してくれて、ありがとよ!!!!!(涙

 

その絵がコチラ↓

 

こういう絵をノートに描くの、文字通り「中2」以来だと思うわ。
(当時はミスター味っ子でしたよ…ええ…)(その少し前は聖闘士星矢…腐女子の香り…)

 

語彙力がなくて上手く表現できない&
こんな風に勝手に切なくなるのは私の性分かもしれない、ということで
1mmも伝わらなかったかもしれませんが、自分への記録として。

 

 

 

気持ち「わかるよーーーー!」って人は手を挙げておいてください。