食卓の記憶。

先日フクチマミちゃんの出版記念イベントに行ったって書いたけど

そこで「なるほど」と思った話があったんだった。

 

監修をした料理研究家の上田淳子さんが言った

「10歳までに家庭で食べた料理は覚えていない」。

この言葉にフクちゃんもとても救われたという…。

 

私も思い返してみたが、何が食卓に並んでいたのか思い出せない。

ナスが嫌いすぎて給食に出たナスの田楽を丸飲みしたら

翌日腹痛で(おそらく精神的なもの)学校を休んだのが4年生。

1年生の人生初めての給食が「ナムル」だったこと。

くじらカツが最高に美味しかったこと。

給食の記憶ですら覚えているのがこの3点くらいだし

母が作った10歳までの料理なんてほぼほぼ覚えてないわ。


んじゃそんなに頑張る必要もないんじゃなかろうか。

野菜料理もある食卓にしなくちゃと作ったところで全然手をつけないのなら

最初から作らなくてもいいんじゃないか。

「野菜料理を作った!」という事実のためだけに作っている気がするよ〜。うお〜。

栄養面は主に給食に任せて(コラ)

「食事は楽しい」という記憶だけ作ってあげればいい気がします。

 

さて、今日は友達の佐々木千絵ちゃんがお店に来てくれたよ。

うちの店の売り上げはほぼ友達が支えてくれておる…。ありがたし。

 

 

よく3ヶ月間は赤字覚悟でやれって言うけど

なんとか来月は家賃分くらい稼げるようになりたいわ。

(家賃分出せても赤字だけどさ)

 

 

かわいい小引き出しもお待ちしてますよ。

と無理矢理古道具をねじこんでみる。