休日のいろいろ。

ダンナが土日だけ帰り、週明け再び出張に出るというターンに入った。

2日間のために飛行機乗るなんて面倒だから帰って来なけりゃいいのに。

「そんなに妻の顔が見たいんか」と言ったらドスルーされた。さては図星だな(違う)。

 

そんなわけで日曜は昼間から一人で遊びに行かせてもらう。

(行かせてもらう?)

「遊ぶ」つったって、たいがい映画観るか飲みに行くだけなんだけんども。

日曜も相変わらず映画観て「一人飲みでも居心地のいい店」探しをする。

たまたま通りがかって入ったパブがすごく良くて

カウンターの隣に座った20代女子としゃべってたら4時間くらい居てしまった…。


 

 

ちなみに観た映画は

『82年生まれ、キム・ジヨン』と

『ミッドナインティーズ』です。

 

 

キム・ジヨン、昨年原作を読んでいたので映像化を楽しみにしていた。

女性には終始、身に覚えがありすぎて

ジヨン同様息苦しくなると思う。

日本よりジェンダーギャップ指数が下位だった韓国が

この小説が社会現象になって以降、日本を抜いたんだよね、確か。

(それでも世界的には低い順位なんだけど)

 

日本は2020年、121位でござるよ…(涙)

 

この映画、ぜひぜひぜひぜひ男性に見て欲しいと思う。

ピンと!こねえかも!しんねえけど!!!

 

 

翻って家父長制による男性の生きづらさをもう少し描いてもよかったな、とも思う。

(そんな描写もあったけど)

そういう面では先日観た『はちどり』の方が良かったかな。

男性も「男らしさ」の犠牲者なのよな…。

 

2本目に観た『ミッドナインティーズ』は家父長制とは違うけれど

暴力性ありきの男らしさ=成長、と思い込んだ男の子たちの話なので

これまた「女らしさ、男らしさ」の呪縛、

ジェンダー背負いすぎ世代の話で、観ていて痛々しいのでありました。

母親になった立場で観ると、もう本当にヒヤヒヤしっぱなしでしたわ。

 

この先、社会がどうなっていくかはわからないけど

私ができることは子ども3人に「男だからこうあるべき」とか

「女だからこうしろ」なんていう

性別による生きづらさを植えつけないことだけだわー!チッキショー!(非力に対する嘆き)

 

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