若い人たちの新機能。

先日、次女が『SNOW』をダウンロードしてほしい、というので

自分のスマホにダウンロードしてやった。

そしたらいろんなフレームでおのれの加工写真を撮っている。

 

見るとめちゃくちゃ盛られて1500%増しに可愛くなっているではないか。

 

「いや、今頃何の話してるねん。時代遅れの河島英五ババアめ!」とお思いでしょうが

SNOWくらい5億年前から知っとるわ!!!!

 

しかし、ですよ。こちとら44歳のババアは

写真うつりを少しでもよくする為に、身体を斜めにしたり(少しでも細く見せるため)

誰よりもカメラレンズから距離を置く(少しでも顔を小さく見せるため)などの

小手先で、物理的にあるがままを少しでもよく見せようとする世代なわけであって

テクノロジーに頼るのは抵抗があり、SNOWなど手を出さないわけですよ。

 

獣の耳とかつけて頬をピンクに染めるくらいなら切腹した方がマシだし

切腹した返り血で頬を染める方がマシなんですわ!って自分の血でも「返り血」っていうの?

知らんけど!!

それが、娘が使うSNOWのえげつない加工を目の当たりにし

正直に思った感想は「これ使ってて精神状態保てるんか?」ということです。

 

 

今の若者はそういうギャップを自然に埋められる機能が

備わっているんだろうか。(実像見ても勝手に脳内で補正されるとか)

そのギャップを埋める機能がなかったのが、もしかしてMattなのでは、と思った秋の暮れでした。

 

補正できないと自害やむなし、なので進化論でいくと

補正できる人類が残っていくのであろうな…。

なんやそれ。

 

 

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