2018.01.31 Wednesday
霜柱問題。
またか…またかよ!
ここ3日間、確定申告の書類をまるっと一式背負って
仕事場来てるのに、1mmも手を触れず、
そっくりそのまま自宅に持って帰っています。
仕事場に置いとけばいいと思うでしょう?
「家で少しでもできるかも?」と思って持ちかえり
そうしてまた1mmも手を触れず、
そっくりそのまま仕事場に持ってくるのでした…。嗚呼…明日こそ…。

ところで皆さん、霜柱はどうしてますか?
寒い朝に土を持ち上げている、あの霜柱。
私はあの持ち上げられてフワッフワな感じになっている土と
その下から覗くキレイな氷の柱をみると、もう踏まずにはいられないんだけど
問題は、はたして42歳のおばさんが踏んでいいのか、ということです。
今朝も仕事場へ向かいながら、何カ所も霜柱が立っているのを見つけた。
霜柱って歩道の脇の植え込み部分とか、花壇とか、畑の端っこにあるので
歩いているふりして踏むのは無理なんだよな〜。
ここに駒子がいたら
「コマちゃん!これ霜柱って言ってね、踏むと気持ちいいんだよ!ホラ!」つって
いいお母さんのフリして思いっきり踏めるのにな〜。
とか考えながら
道中、前半は理性が勝って踏まずにやり過ごしたけど
「快楽の為なら他人にどう思われようが関係ない!」ってことで
後半は徹底的に踏んでやりましたよ。

あれをガマンできる大人になりたかったです。

まぁ、そんなことしょっちゅうなんですけどね。