優しさに包まれまくりの一日。

今日は娘二人と映画を観に行ったんだけど(またかよ)

その帰りの電車で、京香が鼻血を吹き出した。

 

たまに吹き出すんだけど

ツツーとかいうレベルでなく結構な量が出る。

 

子連れのくせに、まあまあの割合で

ハンカチもティッシュも持っていない

母親…どころか人間底辺の私。

 

その時もオロオロしつつカバンの中を探るもやっぱり入ってない。

「ですよねーーー」と思いながら

自分の上着を犠牲にするか、駒子流オシャレで2重にはいているボトムスの

一枚を脱がせて拭くか、ということを0.01秒で考えていると

席の前に断つ若い女の子がポケットティッシュを差し出してくれた。女神!

それでも足りず困っていると、またもう一人の若い女子がティッシュをくれる。

 

京香の手にこべりつく血を見て

外人さんがウエットティッシュを数枚くれたと思ったら

私の横に座ってたおじさんがまだ新しいウエットティッシュを丸々くれた。

 

この車両内…というかこの国内でも

『ティッシュとタオル、ウエットティッシュを持っているべき人間』第一位に

ランクインする立場(小さい子連れの母)なのに…死にたい。

 

ちなみに座っていた電車の座席も乗ってすぐに男性が譲ってくれた。

行きのバスでも若い男性が二人、席を譲ってくれて
なんだろう、もう今日は優しさしかなかったわ。

まだ子ども達がもう少し小さい頃

「赤ちゃんを抱っこしているのに席を代わってもらえなかった」とか

「ベビーカーで舌打ちされた」的な恨み節をブログに

何度か書いたような気がするけど

そいういうことばっかり書いていると

こういう優しい人たちがいることを忘れてしまう、というか

いなかったことにしてしまう気がするので書いておきました。

 

今日、観に行った映画が『パディントン2』だったんだけど

これもまた優しさの塊のような映画で

泣けるし声だして笑えるし、めちゃくちゃ面白いので

騙されたと思って観に行ってください。

京香が行きたいというので「CGの熊…乗れなさそー」と思いつつ行ったら

ことのほか良かったのでめちゃくちゃ得した気分です。

 

一応昨日「1」も観ておいたんだけど「1」より面白かった。

(1を観てなくても全然大丈夫です)

ラストのヒュー・グラント、幸せすぎて涙でるよ。

 

 

「パディントンは親切を惜しまないから、誰とでも仲良くなれるんだ」

 

私も親切を惜しまないようにしよう。

そして最低限ティッシュとハンカチは持っておくべし!と心に誓いました。

 

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