実家に帰るとフタが開く。

やぁやぁ、京都の実家に帰ってきましたよ。

しかし明日には大阪のダンナの実家へ移動するので

友だちと飲みに行くこともできないんだがな。

 

実家に帰ると、子ども達は「あき!あき!」と

2階のあきおじさん(私の兄)の部屋に入り浸って

全然下に下りてこない。じいじが寂しいだろうが!

 

それにしても兄は、幼少の頃は妹(私)に対してジャーマンスープレックスをかけるか

500円を握らせて、まぁまぁ遠いたこ焼き屋までたこ焼きを買いに走らせるかでしか

コミニュケーションを取って来ない、血も涙もない男だったのに

甥っ子姪っ子には苦笑いをしつつ遊んでくれているとは、どういうことか。

「人間老いると丸くなる」を目の当たりにしてますよ。

 

息子や娘の相手をしてくれるのは嬉しいが

反面「その優しさをなぜ妹(私)には発動しなかったのか」という

嫉妬のような怒りのようなものも、うっすら湧くのでした。


私はまた同居の祖母にも冷たくされていたのだが

家族の中に自分を嫌っている人間がいるというのはなかなかツラいもので

自分の性格の形成に少なからず影響を与えていると思う。

(良い部分にも悪い部分にも)

 

これが祖母であって、親でなかっただけマシだとは思うけど。

 

自分の子どもにはそういう思いをしないで

育ってほしいな〜とつくづく思うのでした。

 

…って、あれ?後半暗くない?大丈夫?