贅沢な悩み。

息子は週刊少年ジャンプで連載中の『鬼滅の刃』が大好きで

新刊が出るのをいまかいまかと心待ちにしている。

(お小遣い的に無理なのでジャンプは購読していない)

 

その最新刊17巻の発売が明日なんだけど

24時間営業の本屋さんをネットで探し

「0時の金曜になった瞬間に買いに行っていいか」と真剣に聞いてくるので

「アカンに決まってるやろ!アホか!」と一蹴しておいた。

 

落ち着け!

 

と、思う反面、娯楽コンテンツのあふれかえってるこの時代に

前のめりで楽しみにできる作品があるっていいな、と思った。

 

私の幼少の頃といえばコンテンツこそ少なかったけれど

ものすごいワクワクがたくさんあったのだ。


 

創作物に飢えていたわ…。

高校野球のワイプCMのアニメーションすら楽しみにしてたし。

 

 

そういうのって動画や配信が利用できる今、あんまりないじゃないですか!

常々、今の子ども達は当時では考えられない羨ましい環境にいるけど

「あのワクワクを体験できないのは、ちょっとかわいそう」と思ってたんだよなー。

それを息子が体験しているのかと思うと、少し嬉しい気持ちになるのです。

 

って、よく考えたらそのおかげか、今の私もそこまで「心待ち」にすることはない。

「たりないふたり」のチケットが取れれば別だけど。

あ、あと今月末に発売の岡崎体育のDVDも楽しみだわ。

映画『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』もめっちゃ観たい。

「血の轍」の7巻も楽しみだし「1122」の6巻も楽しみだった!

「ブルーピリオド」の6巻もあるやん!

 

…結構あったわ。結構あるけど

どれも0時に書店に買いに行くほどのワクワク感はない。

それは私が大人になったからなのか。

 

それとも、始めて買った黒いラジオをベッドに置いていたからなのか!

 

本当の幸せ教えてよ壊れかけのradio!