バレエはお金がかかりそうでイヤだ。

夏休みが終わる前にと京香だけ連れておでかけをした。

最初は日本科学未来館で開催中の

『ディズニー・アート いのちを吹き込む魔法』だけに行く予定だったのが

娘がTVで宣伝していた『フェリシーと夢のトウシューズ』を見たいというので

両方行くことに。

 

『フェリシーと夢のトウシューズ』

全然期待せずに行ったら結構おもしろかった。

 

 

あらすじは19世紀末のフランスのとある施設(孤児院?)に住む

踊ることが大好きなフェリシーという女の子が(たしか12歳だったと思う)

バレリーナとしてパリ・オペラ座の舞台に立つことを夢見て

親友のヴィクターと施設を抜け出して憧れのパリを目指す。

パリでオペラ座の掃除婦のオデット(元有名なバレリーナ)と出会い、

情熱と勇気で夢の舞台を目指す。という話。

 

よくある女の子の成長&サクセスストーリーなんだけど

バレエ学校に生徒として通い始めるやり方が正攻法でなかったり

フェリシーが無垢ないい子ちゃんには描かれていない。

 

普通だったらいくらでも感動的にできそうな

オデットからトウシューズを譲り受けるシーンも

フェリシーは特に感激するでなく彼氏の約束を優先させて出て行ってしまうのだ。

「ひ、ひどくね!?」と思ったけど

思春期の女子なんてそんなもんだよな〜とリアルに感じれてよい。


反対にライバルの女の子は素直で純粋な一面も描かれていて

ただ単に意地悪でワガママなキャラになっていないところもよかった。

 

イヤらしい大人の目でみると

ご都合主義な展開も多いしツッコミどころもいっぱいあるんだけど

娘と一緒に見るにはお互い楽しめる映画でした。最後とか泣いちゃったし。
あと個人的には『ベスト・キッド』のような
一見、まったく関係がないような動作が
実はとても効率的な訓練だったという修行?シーンがとてもスキです。
ただ1点この映画でどうしても許せないのが
「赤子のそばで、そんなかてえモン投げんじゃねえよ!!!」という場面。
そら何度も夢に見るくらいトラウマになるわ!(違う)

まわりを見るといかにもバレエをやってそうな女の子(髪の毛がお団子)の

親子がたくさんいたよ。実際やってる子からすれば
主人公の上達が早過ぎて納得いかなかったんじゃないだろうか?(イヤらしい大人)
我妻さん、ぜひ見に行ってみて!!(名指しで言うな)